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年末のプロモーション寺垣スピーカー新型SP300 ●従来のSP500(定価528,000円）の構造と性能●色：ダークブラウン　送料込み　3年間保証付です。その他

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販売価格：: ￥104640税込
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寺垣スピーカーの音の流れと音像

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作曲家　三枝成彰氏からのメッセージ

出品いたしました商品をご覧いただきありがとうございます。

当商品は寺垣スピーカー新型SP300（ニュータイプ）として新発売された最新の寺垣スピーカーSP300です！！

新発売を記念して、特別割引価格にてご提供いたします！

この新型SP300（ニュータイプ）は、価格は旧SP300の３３０，０００円に据え置き、上級機種である旧SP５００と構造が同じ（ユニット３個装着）、性能も従来のSP300を数段上回る、旧SP５００（定価５２８，０００円）と同等レベルへグレードアップした高品質商品です。新型ＳＰ３００は従来のＳＰ５００と同じ内部構造（ユニットｘ3）で構成され、躯体も一回り小さくなっておりますが、製作者の長年の研究,開発により外形はコンパクトでも従来のSP500に比肩する性能を実現することが可能となりました。従来のＳＰ５００（定価５２８，０００円）と同等の性能を有する商品を特別価格にてご購入いただけることになります！！

今回出品させていただいている寺垣スピーカー新型TERRA SP300（ニュータイプ）は、１週間ほど試聴した新品同様の商品ですが、特別価格にてご提供させていただきます！素晴らしい音で生演奏を再現しております。寺垣スピーカーの製作者も「大変良い音で鳴っている」と自信をもってお勧めしている商品でございます。

「生演奏なのに演奏家がいない！？静寂さえも表現できる！？寺垣スピーカー」「生演奏とオーディオの音は違うとばかり思っていたのでこの衝撃は大きいです！」「寺垣スピーカーSP300で音楽を聴く時間がなによりの楽しみで、好きな音楽を聴いて苦楽を共にできる理想のスピーカーがやっと得られたという満足感と幸福感で一杯です。」などと驚嘆と絶賛の多くのご感想をいただいております。

寺垣スピーカーによって、音の世界を劇的に広げる、自然界での音の発生原理を採用し熟成された“本物サウンド”を楽しむことができます！！音像が非常にリアルでまるでそこで演奏しているようです。御自宅で「生演奏」をお聴きいただくことができますので、特にコンサートに通う方など生演奏に慣れた方から極めて高い評価をいただいております。４５年間楽器の演奏やオーディオとかかわってやっと理想的なスピーカーにたどり着いたお客様の声などで寺垣スピーカーの凄さ、素晴らしさに感嘆されるなど多くの絶賛のお声をいただいております。

枠のカラーは高級感のある濃い茶色（ダークブラウン）です。

一つひとつ丁寧に手造りしております。

3年間の保証書付です。

表示価格は１セット（左右２台）、送料込のお値段です。

通常価格新型 SP300 定価330,000円（税込、送料別）コンパクトでありながらも、従来のSP500（「定価５２8,000円と同構造、同性能、同音質の商品です！）

仕様：

表示価格は１セット（左右２台）、サイズ幅（Ｗ）３０５ｍｍ奥行（Ｄ）１８０ｍｍ高さ（４４５ｍｍ）

インピーダンス４重さ一台6.5ｋｇｓｘ２台

多くの方に寺垣スピーカーの素晴らしさをご体験いただくため柔軟な対応をさせていただきます。

本来の音楽が聴ける寺垣スピーカー、そのフアンと感動の輪を広げていきたいと存じますのでご支援ご協力方よろしくお願い申し上げます。ご不明な点がございましたら、御遠慮なくお問い合わせください。

次に、従来のＳＰ５００をご利用のお客様のご感想を一部掲載させていただきます。以下のご感想で（従来の）は、解り易いように補足させていただいたものです）

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以下は大阪フィルなども指揮されていた著名な指揮者からいただいたご感想です。

「うちのどのスピーカーよりも」とありますが、この方はタンノイ、ソナスファーベル等々の数百万円程度の高額で著名なスピーカーを何セットも保有されています。

『あまりに驚いたのでメールさしあげます。

アンプをセパレートから、駆動力のあるA級ブリメインに繋ぎ変えたところ、音が激変しました。

素晴らしい！
エージングが済んでいないというのに、うちのどのスピーカーよりも豊かに響き出しました。
上も、下も良く出るようになりました。
どんどん迫ってきますが、それでいて刺激的な音がしません。
夢のような音です。エージングしたらどうなっちゃうんでしょうか...』

さらに、後日、同指揮者の方から、従来のSP500について以下のような嬉しいコメントをいただきました。

『（従来の）SP500、日に日に素晴らしい音に変化しています。

数百万円のスピーカーも所有していますが、在来のスピーカーの方向で音を極めようとすると際限なく、結局マニアたちは1000万円などという所にまで行き着いてしまうのだろうな、と考えていました。
しかし、万能ではないまでも、（従来の）SP500は音楽をそのまま聞かせてくれます。
（従来の）SP500が来てからというもの、もうほとんど他のスピーカーを聞く機会がありません。
たまに切り替えると、そのギスギスした音に驚いてしまいます。』

また、ご友人の音楽家たちンも高く評価し、驚愕されておられたそうです。いろいろ理由があるが、「オペラ歌手の頭声発声が再現できるのは私が知る限り寺垣スピーカーだけだ！」と絶賛されていました。「頭声発声」とは頭の上から声が出てる状態のことで、これができる歌手は劇場中に声が広がり響きわたるが、そうでない歌手の声は大きく聴こえないとのことです。主にオペラを振っている指揮者だけに説得力のある説明・評価だと思料いたします。