【T-ポイント5倍】 Boston メロディアス/メロウな復活作　傑作3rd「Third Disc仕様限定盤　輸入盤中古。 Stage」MFSL社独自リマスターGold 一般

★★★★★

2024-04-29

これは人によっては甘酸っぱい名盤。 これは、ハーレム・スキャーレムのアルバムである。 バンド名は、RUBBERに変わっている。 名前を変えたんだよ。 このアルバム『ウルトラ・フィール』は、RUBBER 名義で出した前作『HAREM SCAREM』から２枚目のラバーのアルバム。 ギターのピート・レスペランスの歌ってる３曲『HAPPINESS』『IN THE END』『EVERYTHING YOU DO』が、あったかくて切ない名曲だ。 走馬灯のように懐かしい記憶がよみがえりそう。 泣みだがこぼれそう。 ハリー・ヘスの歌う７曲は、前作『HAREM SCAREM』の爽快なハードポップな曲はないけど、路線は前作１枚目同様明るい曲をやってる。 ハーレム・スキャーレムでは、彼らのルーツである、ヘヴィメタルの内向的なドラマチックメロディをアルバム『ビッグバンセオリー』までやっていたが、ギターのピート・レスペランスがネタに尽きたのか、RUBBER(ラバー)にバンド名を変えて、爽快なハードポップを２枚のアルバムでやったわけだ。 実は私はRUBBERは１枚目『HAREM SCAREM』より、この２枚目『ウルトラ・フィール』の方が今は好きだ。 ギターのピート・レスペランスのボーカル曲の３曲『ハピネス』『イン・ジ・エンド』『エブリシング・ユー・ドゥ』が胸を締め付ける。 前作『HAREM SCAREM』でも、１曲ピートは歌ってる。 その曲もUKテイストで、名曲で好きだった。 ピート・レスペランスの歌声は９０年代UKバンドに居たタイプの声質だ。 BLURに似てる気がする。 ピート・レスペランスの歌声をみんなに聴いて欲しい。 『ウルトラ・フィール』は、私のオススメアルバムである。 RUBBER ２nd album 『ウルトラ・フィール』 １ spinning around 2 forgive 3 over the edge 4 happiness ピート・レスペランス(vo) 5 hopeless 6 in the end ピート・レスペランス(vo) 7 draggin'me down 8 everything you do ピート・レスペランス(vo) 9 no doubt 10 running away

• ぶどう屋の看板娘
• 32歳
• アトピー
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