当店の記念日 筑豊炭鉱労資関係史 日本史

★★★★

2024-04-29

ユダヤ１０支族が古代大和に来ていたというのは、これだけの証拠がると本当のことなのだとうか。様々なものだけでなく、習慣、言葉までにもこれだけの共通点があるのは、何もなくはないんだろう。もう少し勉強してみよう。

• わんわん２７
• 22歳
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★★★★★

2024-05-04

予想通りの内容。それでも、ずいぶんと研究の進歩がわかるように出来ていて、満足。

• きゃめっくす
• 30歳
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★★★★

2024-04-15

今でこそ「佐賀」というと特段注目されている地方ではありませんが、明治維新の頃は「薩長土肥」として有力な地方として存在感がありました。 明治維新の原動力の一翼を担った佐賀藩の藩士の活躍となぜその後に末永い繁栄が続かなかったのかをまとめた歴史を再認識できる良書です。 幕末ファンの皆様も、九州にお住まいの皆様も、歴史に関心のある皆様にも愛読して欲しい一冊です。

• 目玉の親父改
• 38歳
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★★★★★

2024-05-02

幕末から明治にかけての歴史の余り知られていない部分を読めるけれど、内容が深くない分、読み応えが無かった。

• chura0930
• 26歳
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★★★

2024-04-01

焼け野原の東京の写真を見たことはあるだろう。原爆直後の広島の、長崎の写真を見たことはあるだろう。そこから、見事に立ち直った街の写真も見たことはあるだろう。しかし、そこに、人間の姿は見えていたか。若い頃の、自分の祖父母の、両親の姿を見ていたか。この写真集を通して、初めてその頃の、若い頃の祖父母をはじめとする、日本人と対面できたように思いました。ずっと手元に置くことになると思います。

• herrn1972
• 34歳
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★★★★★

2024-04-30

自分の記憶の中では、農家でしかなかった祖父。南方諸島から復員したとき、どんな姿だったか。どんな姿に見えたか。久々の日本は、どんな風景だったか。戦時フィルムや、戦史記念館に行っても、ぼんやりとした空想の中でしかなかったこれらのことが、元兵士＝素の人間や、迎える内地の人々の素直な表情から、強烈なリアリズムをもって、初めて感じることができた。昭和23年生まれの父が、まだ若い祖父母を知る父がこの写真集を見たら、どんな感想を持つだろうか。

• syo_shi2
• 42歳
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